横浜のレンタル加湿器ならマクサブルにお任せください。

株式会社マクサブル
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店舗やオフィスに最適!加湿器・除湿器・冷暖房のレンタル

横浜のレンタル加湿器

株式会社マクサブルは、神奈川県大和市に拠点を構え、東京、横浜を中心に日本全国を対象にしてオフィス用加湿器などの季節商品レンタル事業を営んでおります。お電話1本いただければ、必要なタイミングで必要な機器を必要な台数だけ、ご指定の場所までお届けいたします。まずは職場のお困り事をお気軽にご相談ください。
加湿器のほかにも、スポットクーラー、気化式冷風機、可搬式除湿器、石油ファンヒーターなど、オフィスや店舗、福祉施設、学校、保育園などの環境を良くする、多岐にわたる商品を取り揃えています。
加湿器をレンタルされる際には、どのくらいの費用がかかるか気にところです。お電話やメールにてお客様のお困り事をご相談いただければ、状況に合わせて最適な機種と台数のご提案とお見積り金額を、迅速にご提示させていただきます。

大和市のオフィス用加湿器

もちろんお見積りは無料で、お見積り内容にご納得いただけましたら正式なご発注とさせていただきます。レンタル期間が終了しましたら、ご注文時期に取り決めした宅配便などの方法にてご返却いただきます。
お客様にお手間をかけないようご配慮させていただきますので、安心して当社のレンタルサービスをご利用くださいませ。

01レンタル加湿器のメリットとは

レンタル加湿器を利用する大きなメリットには、購入費用を抑えられることが挙げられます。最近では家庭用でも数万円や10万円以上する加湿器が当たり前となっていて、オフィス用ともなればかなりの出費を覚悟しなくてはなりません。高額商品でもレンタルすれば初期費用を抑えられ、毎月の負担を軽くできます。
また、高額過ぎて手が出せないような商品でも、レンタルならお手頃価格で利用できます。
購入してしまうと、思っていたのと違うと後悔しても簡単に買い替えることはできません。レンタル加湿器なら1シーズンだけレンタルし、翌年他の商品にすることも可能なので、少ない費用で加湿器を試すことができます。
加湿器は1年を通して利用する必要がない季節商品なので、必要なときだけ借りることができ、使用しないときに置き場所に困ることがありません。収納の余裕がない都市部のオフィスでは、レンタルは大きなメリットとなります。

大和市のオフィス用加湿器

また、シーズン終了後、ユーザー側でメンテナンスをしなくても良い点もメリットです。返却後にレンタル会社がメンテナンスを行い、翌シーズンは整備済みのものを利用することができます。

02 初めて加湿器を使用するときの注意点

大和市のオフィス用加湿器

加湿器は、部屋の乾燥を防ぐことによりいろいろなメリットをもたらしてくれます。
たとえば、部屋の空気が乾燥していると、花粉やウィルスが空気中に飛散しやすくなり、風邪やインフルエンザなどにもかかりやすくなってしまいます。
また、乾燥は肌や髪の毛などにもトラブルを起こしやすくしたり、静電気も発生しやすくしたりします。これらを防げるだけでも加湿器を使用するメリットがあるのです。
ただし、せっかく加湿器を職場に設置しても、適切な場所に置かないと意味のないものにしてしまうこともあるので注意が必要です。
デスク周りなど一部のスペースを加湿したい場合は気にしなくても良いですが、部屋全体を加湿したい場合は部屋の中心部に設置することがおすすめです。
換気扇の真下や部屋の出入口付近は避けて置く方がよいでしょう。ガラス窓やコンクリートむき出しの壁からは少なくても10p以上は離して設置してください。密着した状態で設置してしまうと、結露の原因にもなります。

03 加湿器のお手入れに関する3つの悩み

1.嫌な臭いの原因とは
まだそれほど使用していないのに、加湿器から嫌な臭いが出ることで悩んでいる方も少なくないようです。
加湿器には水しか使用していないので、汚れることはないと思っている方も多いようですが、加湿器の中に微細な塵や埃、雑菌が入り込み、トレイやフィルターに付着すると、それが嫌な臭いの原因になります。

2.清潔に保つにはどうしたら良いの?
加湿器を清潔に保つためには、定期的なお手入れが必要となります。
レンタル期間中の簡単なお手入れを現場にて行うのがよいでしょう。
・1ヶ月に1回程度、・・・吸い込みフィルターのほこり取り(目視でほこりが目立つとき)
・1ヶ月に1回程度、・・・給水トレイ、給水タンクの水洗い(汚れ、ぬめりが目立つとき)

3.シーズンオフになったらどうすれば良いの?
レンタル加湿器であればシーズン終了後のメンテナンスは不要です。タンクとトレイに残った水を抜き、納品時の段ボール箱へ梱包のうえ、納品時に同梱していた当社宛ての着払い伝票を貼付し、宅配便にてご返送ください。返却後は当社にて丁寧に整備、メンテナンスを行い、翌シーズンのお貸出しに備えます。

04 加湿器の種類

加湿器には、「スチーム式」「気化式」「超音波式」という3つのタイプと、これらの方式を組み合わせたハイブリッド式が用意されていて、それぞれに違った特徴を持っています。
・スチーム式の加湿器は、本体内部のヒーターで水を加熱して水蒸気を発生させるタイプです。加湿力が高くて、短時間で広い範囲を加湿できるのが大きな特徴です。
一方で消費電力が大きく電気代が高額になります。また水道水に含まれるミネラル分は石化・たい積しやすく、頻繁なお手入れが必要です。
・気化式の加湿器は、水を含ませたフィルターにファンで風を当て、気化した水蒸気で加湿させます。ヒーターを使用しないことから、電気代を抑えることができます。自然な加湿方式の為、過加湿になりにくく、比較的結露しにくいのが特徴です。
・超音波式の加湿器は、超音波の振動を水に与え、霧状の微粒子にして噴出します。ヒーターやファンを使用しないことから、電気代を抑えることができて、音も静かなのが特徴です。
一方で、タンク内の水をそのまま噴出するため、雑菌やカルキ成分(ミネラル分)なども一緒に飛散してしまう恐れもあります。
加湿器を選ぶときには、加湿方式以外にも使用目的に応じて置き場所を考えることも大事なポイントです。加湿器には大きく分けると卓上タイプと据え置きタイプがあります。
卓上タイプの加湿器は、オフィスのデスクなどに置いて使用するものが多く、広いオフィスでもパーソナルな空間を加湿したいときに必要充分かもしれません。
これに対して据え置きタイプの加湿器は、広い範囲を加湿したいときに向いています。

05 日本全国を対象に季節商品をレンタルしています

神奈川県大和市に拠点を構え、店舗やオフィス、福祉施設、学校、保育園などにオフィス用加湿器、石油ファンヒーター、スポットクーラー、気化式冷風機、可搬式除湿器などの季節商品を、横浜や首都圏を中心に日本全国を対象にレンタルしています。
大和市は神奈川県のほぼ中央に位置し、横浜市街からは20q圏内、東京都心からは40〜50q圏内にある、2022年10月現在で人口約24.2万人の施行時特例市です。
南北に細長く広がりなだらかな平地が続く市内には、東急田園都市線、相模鉄道本線、小田急江ノ島線の3路線が乗り入れており、乗り換えなしで横浜や東京、神奈川西部方面にも行くことができます。道路網では東名高速道路が通っているため、交通のアクセスはかなり良好です。
スポーツやレジャー、イベントも盛んで、大規模公園や県外からも観光客が訪れる桜の名所もあり自然環境にも恵まれています。大和市を流れる引地川の両端には約1000本の桜が植えられ千本桜の愛称で知られていて、春季には川沿いのスペースに桜を楽しむ花見客で賑わいます。
市内には大型スーパーやショッピングセンターも点在していますが、30を超える商店会もあり、大和駅や鶴間駅などの駅前周辺に展開している「やまと商店会」には600を超える店舗が参加しています。

06 加湿器の電気代の相場とは

加湿器を使用した場合の気になる電気代は、加湿器の種類によっても変わります。
わかりやすいように、以下では30〜50畳程度(一般的なオフィス)で加湿器を使用した場合のいわゆるスチーム式、気化式、ハイブリッド式の加湿器の費用相場を、電気代が1KWh当たり30円に設定して算出しています。
33畳程度対応の加湿量1200ml/hのスチーム式加湿の消費電力は440〜880W程度となります。1時間当たりの電気料金は13.2〜26.4円程度となります。スチーム式加湿器にはヒーターが内蔵されているため、消費電力量が大きくなって、電気代が高くなる傾向にあります。
41畳程度対応の加湿量1500ml/hの気化式加湿器(例:FE-KFE15)の消費電力は最大45W位であるため、1時間当たりの電気料金は1.35円程度とかなりお得となっています。他の加湿器と比べると風を送るためにモーターを使っているだけなので、節電効果が非常に高く人気の加湿器となっています。

大和市のオフィス用加湿器

50畳程度対応の加湿量1800ml/hのハイブリッド式加湿器(例:HD-181)の消費電力は最大390W、平均すると100W位なので、1時間当たりの電気料金は3〜11.7円程度となります。ヒーターを使用することから気化式に比べると割高になりますが、加湿スピードが速くすぐに湿度が上がるため、使い勝手がよく現在の主流の商品となっています。

07 レンタル加湿器を選ぶ3つのポイント

01適用床面積を確認する

レンタル加湿器を利用する場合は、事前に加湿器の適用床面積が合っていることを確認しましょう。加湿器には加湿性能の目安となる「適用床面積」が表示されているため、特に面積が広いオフィスではこれが大きなポイントとなります。
建物の構造によって適用床面積が異なるケースもあるため、自身で適切な機器か確認できない場合は、レンタル業者にチェックしてもらうことをおすすめします。
部屋の環境よりも1サイズ大きなモデルを選ぶことがポイントです。実際に加湿器を設置するオフィスは人の出入りが多く、扉の開閉頻度が高かったり、強力なエアコンや換気扇が回っている場合もありますので、詳しくは当社までお問い合わせください。

02タンク容量を確認する

加湿器にはタンクが装備されていて、タンクの容量が大きいほど吸水頻度を減らすことができます。
タンク容量大きいと、満水にした場合に重くなり、日々の給水作業の負担が大きくなる場合があります。
実際の運用面を事前に想定しておく方がよいでしょう。

03機能を確認する

最近では、レンタル加湿器にもさまざまな便利機能が搭載されています。[タイマー機能」「自動加湿機能」「チャイルドロック」などが代表的な機能です。保育園などの現場では「チャイルドロック」機能などがついていると安心です。
使用環境に合った商品を選択しましょう。

08 レンタルとリースの違いとは

レンタルとリースの違いについて、よく理解していない方も少なくないようです。レンタルもリースも物を借りて使用することでは同じですが、契約システムなどいろいろな点において違いが生じます。
一言でその違いを説明すると、レンタルとはレンタル会社が所有している物品を借りるサービスであり、リースとは自社に代わりリース会社に物品を購入してもらって物品を借りるサービスです。つまり、リースの場合は借りる対象となる物品は新品で型番指定もできますが、レンタルの場合は型番指定ができなく、新品を利用できないケースもあります。
これだとリースの方が圧倒的に有利に思う方も多いと思いますが、レンタルにもよい点がたくさんあります。
たとえば、レンタルだと利用期間を1週間から数か月など自由に設定できますが、リースの場合は基本的に物品の法定耐用年数(加湿器なら6年)の70%以上の期間でないと契約できません。
また、レンタルだと契約期間中の途中解約が可能ですが、リースだと原則途中解約が不可能となっています。物品が故障したときには、レンタルだとすぐに修理もしくは同等機能の良品と交換が可能ですが、リースだと基本的には利用者負担で対処が必要となります。
レンタルとリースのどちらが得かはケースバイケースですが、初めから物品を短期や中期で借りようとしている場合はレンタルの方がリースよりも料金が安くなることが多いようです。

09 レンタル加湿器に関することでよくある相談事例とは

大和市のオフィス用加湿器

最近ではレンタル加湿器を利用する企業が増えていて、加湿器に関する相談件数も急増しています。
レンタル加湿器を初めて利用する方から多く寄せられる相談には、レンタルの期間に関することが多いです。
加湿器は1年を通して利用するような機器ではないため、1〜2ヶ月などの短い期間だけ必要になることも少なくありません。1ヶ月単位などでもレンタルしてもらえるか気になっている方はたくさんいるようですが、短期間でもレンタルに応じてくれる会社はたくさんあります。
1日や数日単位で開催するイベントで、業務用の加湿器を利用したいという相談も多く寄せられます。この場合は、1台ではなくたくさんの台数を必要とするケースが多く、加湿器を取り扱いしているレンタル会社ならほとんどが要望を満たしてくれます。
ただし、台数がかなり多い場合は、突然の要望には応えてもらえないこともあるので、できるだけ早めに手配しておくことをおすすめします。
また、数日など短期間では費用が割高になる場合があります。

10 加湿器の電気代に関する3つの質問

質問 電気代を節約するための加湿器の正しい選び方とは?
回答 加湿器の電気使用料を抑えるには、元々電気使用量が低い加湿器を選択するのが良い方法ですが、使用する部屋の広さに合わせた商品を選ぶことも大事なポイントです。
エアコンと同じように、加湿器にも最適な部屋の広さが設定されていて、狭いタイプのモデルを広い部屋で使用すると、常にフルパワーでの稼働となるため消費電力が多くなってしまいます。
電気代を節約するには、実際の部屋の広さよりもワンクラス上のモデルを選択することをおすすめします。
質問 室温で加湿器の電気代は変わる?
回答 エアコンと加湿器をセットで使用する際には、エアコンの設定温度を低くすることで、加湿器分の電気代の節約につながります。
人間は同じ温度だとしても、湿度が高い方が低いときよりも温かみを感じます。加湿器を利用した後に暖房の設定温度を変えていない場合は、温度を下げてみてください。
質問 メンテナンスを怠ると電気代は高くなるの?
回答 加湿器のメンテナンスを怠ると、加湿能力が低下するため余計に電力を消費し電気代が高くなってしまいます。
加湿器に内蔵されているフィルターが目詰まりすると、さらに加湿能力が低下しより電力を消費してしまいます。最低でもフィルターは定期的に掃除をして、十分な加湿能力を発揮できる状態にしておきましょう。

11 レンタル業者を選ぶときの注意点

POINT 最近ではオフィス用の加湿器をレンタルしている会社が増えていますが、全てが同じサービスを提供しているわけではありません。
加湿器のレンタル会社を選ぶときには、見積もりを入手したり、電話して疑問点を確認し、対応が良ければ安心して利用できます。
基本的には、レンタル加湿器は故障すれば無償で修理や交換をしてもらえますが、念のため壊れた場合の保証について確認しておくことを推奨します。故意または重大な過失で借りた側が機器を破壊した場合は賠償責任が発生しますが、その場合も含めた保証面について知っておくことで、トラブルを防ぐことにもつながります。
長期間レンタルする場合は、フィルター清掃などの簡単な日常メンテナンスをどのように行えばよいかなどの情報を聞いておくことがポイントです。簡単な日常メンテナンスは週に1度、数分程度でできるものがほとんどです。日常メンテンナンスを請け負うレンタル会社もありますが、作業難易度に比べて高額になる場合もありますので、実際の運用状況をよく考慮し、選定をするのがよいでしょう。
加湿器をレンタルするときには、料金を比較することが大事になりますが、料金設定の分かりやすさも大きなポイントです。料金体型がしっかりしていて、料金のシミュレーションが分かりやすいと安心できます。
商品の選択肢が多く、気軽に細かい相談にも丁寧に対応してもらえることも大きな安心材料となります。まずはお気軽にご相談、見積もり依頼をしてみてください。

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